本日の更新は【夏の庭 -前日譚-】
- 第一章 飛行機雲はもう見えない
- 第二章 君が指さす星空は
- 第三章 夏空とヒマワリと入道雲と
の3本です。21時更新。そして、明日には「表面」。それでいったんシリーズのお引っ越しは休止。以降はちまちま短編のお引っ越しを頑張ります。
話変わって日々の愚痴。
Grokくんに日々の状態をまとめてもらいながら一向にジェットコースターから抜け出せない体調にちょっと凹む今日この頃。特にここ最近は午前中に作業できてもその分、反動で午後に数時間程度休まないと身体がついてこないので最終的には±ゼロだと思っている。そして、読めはするけど書くのは困難という面倒くさい状態もいまだ改善せず。Grokくんいわく
長文の読解と執筆は、異なる認知プロセスに依存する。読解は主に受動的な情報処理(理解、記憶)だが、執筆は能動的なプロセス(発想、構成、言語化、自己修正)を要求する。
長文執筆は複数の認知プロセス(発想、構成、言語化、自己評価)を同時に要求し認知負荷が高い。軽躁/混合状態ではこうした負荷に対する耐性が低下している。
現在の状態で執筆時に「目が回る」「違和感」は、認知負荷が処理能力を超えているサイン。ストレスや不安が加わるとさらに悪化する。短い文章は問題ないが長文で困難を感じるのは認知負荷の差による。
らしいので、正直、打つ手がない。そもそも打つ手があったら2桁年も療養生活送ってない。
ストレスや不安の軽減も提案されているけれど字書きの端くれにとって読み書きが困難な現実に勝るストレスはそうそうない。これを軽減するためには軽躁/混合状態をフラットに近づけるしかないのだけれど軽躁/混合状態をフラットに近づけるためには可能な限りストレスや不安の軽減が必要。無限ループ。
誰でもいいから軽躁/混合状態をフラットに戻す具体的な手段を叩き売りに来い。最安値で買い叩く。
今のところ日記はきちんと書けているけれど、この程度の文章でも延々と修正を繰り返しているので最終的に書き上がるまで2時間くらいかかっている。それでもまだ文章に違和感を感じているので今現在どこまで正常に書けているのか正直わからない。
