出だしそうそう日本語がアウトな気がするけど書いてる人間がちょっとおかしいので気にしてはいけない。認知負荷って絶滅すればいいのよ。攻殻機動隊にカチコミかけたら無料で電脳化してくれるだろうか。電脳化で認知負荷が解消されるなら喜び勇んで征くぞ。ただ、仮に有料だった場合は分割64回払いでも無理そうなのであきらめる——のは業腹なのでマイクロマシンだけ持って去る。強盗言うな。戦利品だ。
小説が上手くなりたいなら毎日1,000文字でも100文字でもとにかく書け。継続は力なり。とはよく聞くけれど、認知負荷の影響で書くこと自体が困難になるのが怖いので、書けるうちに1,000文字でも100文字でもいいから毎日何か書いておきたいとじたばたしているのが今現在の状況デス。もうDEATHでもいいよヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼ”
とはいえ、文章を書こうと無理矢理頭を動かせばその分、認知機能に負荷がかかるので、早く回復したいならむしろ書くのをやめるのが正解。それはわかっている。わかってはいるんだ。けれど一時的とはいえ「何も書けない、浮かばない」あの現実には向き合いたくない。何も書けなくなるくらいなら、いっそ今ここでっ!!!! とブレーキを踏む気ゼロでアクセルを踏んでしまうんだな。これぞ負のスパイラル。
ちょっと癒やしを求めて「靴下の秘密（デモ）」を聴く。